ホワイトドワーフ４５９号（２０２０年１２月）【日本語版】

ホワイトドワーフ４５９号（２０２０年１２月）【日本語版】 GW14249999601 特価： ¥1,430 （税込） 在庫あり: 1個 1   ポイント: 143    10倍 ポイント

ゲームズワークショップが送る究極のウォーハンマー・マガジン『ホワイトドワーフ』。 毎月新ルールや背景設定、短編小説、連載コラム、特別ゲストによる寄稿など、ここでしか読めない最高のコンテンツが満載！

12月発売号の内容は以下の通り。

趣味人からの便り
今号もお便り、ペイント・アドバイス、美しく仕上げられたミニチュア写真が数多く届けられた。 巨大な戦車、そして……〈永劫の門〉だ！

ウォーハンマーの世界
首席記録官のフィル・ケリー（グリフチャージャー騎乗）が〈定命の諸領域〉の歴史を堀り下げてゆ​​く。今回は〈渾沌の時代〉だ！

スタジオの外にて
この夏以来、僕らが家で仕事に勤しむ合間に楽しんだペイント＆モデリング、そしてゲームについて語ろう。

ウォーハンマー40,000

クルセイド・チャレンジ
『ウォーハンマー40,000』クルセイド・キャンペーンの準備はいいか？ ここに集結した七人のホビーの侍たちは、すでに臨戦態勢だ。

〈歪み〉からの反響
ロビン・クルダースが前線に帰ってきた。『ウォーハンマー40,000』における九つのマイナー・チェンジと、それがもたらすメジャーな変化について語る。

フェイス＆ファイア：信仰と焔をもって 第九部
ミライアとヴェリティは、ついに敵を地に伏せさせた。だが、二人はジェームズ・スワロウの壮大な長編の最終幕に間に合うのだろうか？

ウォーハンマー40,000 フラッシュポイント：アルゴヴォン星系

アルゴヴォン・キャンペーン：炎のアルゴリッシュ
背景設定特集も第四部へと至った。枢機卿惑星アルゴリッシュは、信仰の試練に臨まねばならない。

生存の代償
皇帝陛下は必ずや見守ってくださる。さもなくば……？ 戦禍に沈むアルゴリッシュを描く、この短篇小説ではいかなる答えが用意されているのだろうか。

アルゴヴォン・キャンペーン：アルゴヴォンの崩壊
フラッシュポイント：アルゴヴォンの背景設定特集最終篇では、ついに首星への攻撃が言及される。

アルゴヴォンの戦い
アルゴヴォニアの高き尖塔から密集地系の惑星防衛施設に至るまで、アルゴヴォンは攻撃の標的となった。短篇小説二篇が描く迫真の戦場。

アルゴヴォン・キャンペーン：キャンペーン・ルール
フラッシュポイント・シリーズの最終戦果を決めるためのルールを公開。ストライクフォースとインカージョンの、二つの規模のクルセイド・ミッションも合わせて収録。


ウォーハンマー：エイジ・オヴ・シグマー

天空の大冊：グリムスカットルの部族
蜘蛛恐怖症のみんなは要注意！ 今回の〈天空の大冊〉はスパイダーファング・グロットの特集だ。背景設定に加えて新ルールも公開！

ペイントスプラッター：スパイダーファング・グロット
クラシック／コントラスト、スタイルのお好みは？ 蜘蛛好きのグロットにどんなペイントをしたい？

バッドエッグの部族
『エイジ・オヴ・シグマー』の背景設定執筆者、ニック・ホースの薄気味悪い蜘蛛軍団を紹介しよう！

交戦規定を確認せよ！
プレイヤーからのフィードバックと、FAQ の作られ方について、ルイス・アギラール が語る。

魔力の色彩
史上最も色彩豊かな——いや、極彩色の頂点に立つアーミーを披露しよう。スティーヴ・レンのディサイプル・オヴ・ティーンチの大軍勢だ！


ウォーハンマー・アンダーワールド

栄誉と勝利
デイヴは、ビーストグレイヴを舞台に戦う、自身のお気に入りのファイターたちについて語る。

ブラッドボウル

マッチレポート：ボーゲンハーフェンの激突
新シーズンの第一戦は、ボーゲンハーフェン男爵家の精鋭とサンダーヴァレー・グリーンスキンの対​​決となった。解説はボブ・ビフォード、ジム・ジョンソンの二人だ！

エアロノーティカ・インペリアリス

空に異変あり
〈帝国〉の航空兵器が鹵獲された？ あるいは〈大善大同〉のために戦っている？ 大空には何か異変が起こっている！

ネクロムンダ

ど派手に行こうぜ！
果たして、自分のギャングチームは最強か？ 無論、それをはっきりと思い知らせてやろう。その舞台にふさわしい、最終決戦用のシナリオ三篇。

ミドルアース™️・ストアテジーバトルゲーム

影と炎
モルゴスの誇るバルログの戦術指南。支援戦力に関する検討が必要なら、これは必読の戦術論​​だ！

ゴールデンデーモン

アーティストの降臨
ゴールデンデーモン入賞者にしてスレイヤーソード獲得者、リチャード・グレイが、瞠目のコンテスト出展作品について語る。